DIRECTこのサイトで買うと全品 3%OFF購入手続きで自動値引き・クーポン不要
SILVER WOLF GUITARSエレキギター・ベース専門店
読みもの

ジャパンヴィンテージ入門:70〜80年代のGreco・YAMAHA・Burny

更新日:2026-10-03 文:SILVER WOLF GUITARS 森 将大

「ジャパンヴィンテージ」は、1970〜80年代に日本で作られたギター・ベースの呼び名です。当時の国産コピーモデルは本家に迫る品質で作られ、今では国内外で再評価が進んでいます。当店で扱ってきた個体から、見どころをまとめます。

Greco(グレコ)

神田商会のギターブランドで、当時は富士弦楽器(現フジゲン)などが製造していました。型番の数字が当時の定価を表していて、たとえば EG-380S は定価38,000円、EG480 は定価48,000円のモデルです。価格帯に関係なく作りが丁寧で、ネックが薄く握りやすい個体が多いのも特徴です。

「Gneco(グネコ)ロゴ」とは

70年代初頭のグレコは、ヘッドのロゴが筆記体で、G と r の線がつながって「Gneco」と読めてしまいます。この読み間違いがそのまま呼び名になりました。その後は活字体のロゴに置き換わったため、筆記体のロゴはその数年間に作られた個体にしか付いていません。シリアルナンバーが入っていない個体も多く、ロゴが年代を絞り込む手がかりになります。

YAMAHA(ヤマハ)のSBシリーズ

SBシリーズは、ヤマハが1970年代に本格的にエレキベースへ乗り出したときの中核ラインです。独自のボディシェイプと構造を持ち、後のBBシリーズにつながる設計がすでに表れています。SB-500S は1979年12月から1982年頃までの短い期間だけ作られたモデルです。

Burny(バーニー)の70年代モデル

フェルナンデスのブランドで、70年代の筆記体ロゴのジャズベースタイプなどが残っています。

買うときに見るところ

製造から40〜50年たっているため、トラスロッドの残り、フレットの減り、ハードケースの状態は個体差が大きくなります。当店では商品ごとに、ロッドの残り、フレットの残り、弦高を説明に書いています。

いま在庫にあるジャパンヴィンテージ(12本)

よくある質問

Gnecoロゴとは何ですか?

70年代初頭のグレコのヘッドロゴで、筆記体の G と r がつながって「Gneco」と読めることからそう呼ばれています。その後活字体に変わったため、年代を知る手がかりになります。

GrecoのEG-380Sの「380」はどういう意味ですか?

当時の定価38,000円を表しています。同じくEG480は定価48,000円のモデルです。

在庫一覧をすべて見る →