I.N.A.(hide with Spread Beaver)の打ち込みとギター・ベース|hideとの曲づくり10選と、打ち込みと一緒に弾くコツを公式映像で解説
更新日:2026-10-15 文:SILVER WOLF GUITARS 森 将大
※この記事にはプロモーション(サウンドハウスへの広告リンク)が含まれます。
- I.N.A.は、hideのソロの曲を一緒に作った共同プロデューサー兼プログラマー(打ち込みの担当)。hide with Spread Beaverでは、コンピュータとパーカッションを受け持っている。
- スタジオ版の「ROCKET DIVE」「ピンク スパイダー」は、ギターとベースをhideが弾き、I.N.A.の打ち込みと重ねて仕上げた曲。「HURRY GO ROUND」は、hideの仮歌をもとにI.N.A.たちが完成させた。
- I.N.A.本人のパソコンやシンセサイザーの名前は、2つ以上の資料で確かめられなかった。当店はギター・ベースの店なので、打ち込みと一緒にギター・ベースを鳴らすコツと、hide・KIYOSHIのモデルの記事を案内する。
hide with Spread Beaverの「I.N.A.」(アイ・エヌ・エー)。
ステージの真ん中で歌い、ギターを弾くのがhideなら、その横でコンピュータに向かい、打ち込みの音を鳴らしてきたのがI.N.A.です。hideが亡くなったあとは残された歌と音を仕上げ、今もhide with Spread Beaverでライブを続けています。
この記事では、中古ギター・ベース店を営んでいる私が、hideのギターとI.N.A.の打ち込みがどう組み合わさっていたかを、公式映像と自作の図でまとめました。ギター・ベースを打ち込みと一緒に鳴らすときのポイントも紹介します。
- I.N.A.がどんな人か(年表・エピソードつき)
- 公式映像と、I.N.A.の仕事が聴ける10選
- ギターと打ち込みの組み合わせ方と、ライブの「二元中継」
- ギター・ベースを打ち込みと一緒に鳴らすポイントと、中古で見るところ7つ
I.N.A.ってどんな人?
| 名前 | I.N.A.(アイ・エヌ・エー)/本名:稲田和彦 |
|---|---|
| 担当 | hideの共同プロデューサー・プログラマー。hide with Spread Beaverではコンピュータとパーカッション |
| 仕事 | 音楽プロデューサー、プログラマー(打ち込み)、マニピュレーター、レコーディング・エンジニア |
| 主なバンド | hide with Spread Beaver、Dope HEADz |
| 本 | 『君のいない世界〜hideと過ごした2486日間の軌跡〜』 |
もとは、Xのレコーディングやツアーに参加していたシンセサイザーのプログラマー(マニピュレーター)です。1993年にhideがソロを始めると、共同プロデューサーとして曲づくりに加わりました。1994年のソロ1作目『HIDE YOUR FACE』では、全曲の共同プロデュースと打ち込み(プログラミング)を担当しています。
1998年1月1日に「hide with Spread Beaver」が発足すると、その一員に。同じ年の5月2日にhideが33歳で亡くなったあとは、残された歌と音をもとに「HURRY GO ROUND」とアルバム『Ja,Zoo』を仕上げました。2000年にはPATA・HEATHらとDope HEADzを結成しています。
hideとI.N.A.、エピソード8つ
2つ以上の資料で確かめられた話だけを集めました。
- 「hideの半身」
2018年、オリコンの特集はI.N.A.を「hideの半身」と紹介しました。hideのソロの曲は、2人で作り上げていたと伝えられています。 - アルバムに並ぶ名前
『HIDE YOUR FACE』(1994年)では全曲の共同プロデュースとプログラミングを担当。『PSYENCE』『Ja,Zoo』まで、hideのアルバムにはI.N.A.の名前が並びます。 - 「HURRY GO ROUND」を仕上げた
hideの仮歌をもとに、I.N.A.が仕上げた曲です。ギターは仮のものしか録られていなかったので、本番はKIYOSHI(エレキ)とPATA(アコースティック)が弾きました。 - バンドでの担当は「Com&Per」
hide with Spread Beaverのメンバー紹介では、I.N.A.の担当は「Com&Per」。コンピュータ(Computer)とパーカッション(Percussion)のことです。 - 1998年のライブ音源をミックスし直す
映画『TELL ME』のために、1998年のツアーの「ROCKET DIVE」「ピンク スパイダー」「ever free」「TELL ME」をミックスし直し、2022年に配信されました。 - VOCALOIDで「子 ギャル」
2014年、未完成の「子 ギャル」が、ヤマハの歌声合成の技術VOCALOIDで完成。生前のhideの歌の録音を分析して使ったと発表されています。 - 本と映画
2018年に、hideとの日々を書いた本『君のいない世界』を出版。2022年の映画『TELL ME 〜hideと見た景色〜』では、塚本高史がI.N.A.を演じました。 - 「雲の上のhideとの二元中継」
今のライブでは、記録に残るhideの歌と映像に、生のバンドの演奏を合わせます(くわしくはこのあと)。
公式映像で聴く「hideのギター×打ち込み」
どれもhideの公式の映像です。I.N.A.の仕事を聴くなら、ギターと歌のうしろで鳴っている音に耳を向けてください。まずは2026年のフェスを前にした、I.N.A.とKIYOSHIのメッセージ動画です。
hide with Spread Beaver I.N.A.&KIYOSHI メッセージ(hide 公式)
1993年のソロデビュー曲「EYES LOVE YOU」。2人の曲づくりはここから始まりました。
hide「EYES LOVE YOU」1993年・ソロデビュー曲(hide 公式チャンネル)
1998年1月の「ROCKET DIVE」。hide with Spread Beaver名義の最初のシングルで、スタジオ版のギターとベースはhideです。
hide with Spread Beaver「ROCKET DIVE」1998年(hide 公式チャンネル)
1998年5月の「ピンク スパイダー」。オリコン1位、100万枚を超えるヒットになりました。
hide with Spread Beaver「ピンク スパイダー」1998年(hide 公式チャンネル)
「HURRY GO ROUND」。hideの仮歌をもとに、I.N.A.たちが仕上げた曲です。オリコン2位。
hide with Spread Beaver「HURRY GO ROUND」(hide 公式)
2000年の「TELL ME」は、Spread Beaver全員による最初で最後の音源。オリコン2位になりました。
hide with Spread Beaver「TELL ME」(hide 公式)
最後に、1998年のツアーの「ROCKET DIVE」。I.N.A.がミックスし直したライブ音源です(音声のみ。クレジットは「Guitar: KIYOSHI」)。スタジオ版と聴きくらべてみてください。
「ROCKET DIVE」ライブ音源(1998年ツアー・2022Mix/公式配信)
I.N.A.の仕事が聴ける10選
hideのソロの曲と、hideが亡くなったあとにI.N.A.が仕上げた曲から選びました。
2人の曲づくりの始まり。
ミュージックステーションに初めて出たときの曲。ソロ初期の激しいhide。
ソロ1作目。全曲の共同プロデュースとプログラミングがI.N.A.です。
ソロ2作目。人が演奏した音をデジタルで組み立て直すやり方で作られたと紹介されています。
ギターのリフ、打ち込み、歌がひとつにまとまった、ソロ後期の代表曲。
100万枚を超えるヒット。ギターとベースはhide。
「ピンク スパイダー」の次のシングル。スタジオ版のギター・ベースもhide。
hideの仮歌をもとに、I.N.A.が仕上げた曲。『Ja,Zoo』で、hideが楽器を弾いていない唯一の曲です。
I.N.A.を含むSpread Beaver全員による、最初で最後の音源。
VOCALOIDの技術でhideの歌を作り、完成させた曲。
hideのCDをAmazonで見る hide with Spread BeaverのCD
共同プロデューサーとマニピュレーター、4つの仕事
I.N.A.の肩書きは、共同プロデューサー(曲をどんな音にするか本人と決める)、プログラマー(打ち込みの音を作る)、レコーディング・エンジニア(録音して音を整える)、マニピュレーター(ライブでコンピュータを操作して音を鳴らす)。ギター・ベースの人にはなじみの薄い言葉ですが、4つとも「音を機械で形にする」仕事です。
曲を作るのはhide、それをどう録り、どんな音で重ねるかを一緒に考えたのがI.N.A.でした。
hideのギターと打ち込みの組み合わせ方
hideは、曲全体の音をどう組み立てるかを考える「プロデューサー型」のギタリストでした(hideの記事)。ギターと打ち込みの組み合わせ方を、店主なりに3つの型にまとめました。
①は音が厚くなる反面、ギターが少しでもずれるとすぐ分かります。実際の曲では、サビは①で厚く、Aメロは②や③ですき間を作る、というように入れ替わります。ギターがずっと全力で鳴っていないことが、聴きやすさのコツだと店主は感じています。
Spread Beaverのライブと「二元中継」
hide with Spread Beaverは、1998年1月1日に発足したhideのバンドです。hideが亡くなったあとも、メンバーはツアーを回り、2023年には25年ぶりのワンマンライブを開きました。2025年5月2日・3日には東京体育館で「REPSYCLE」を開き、PATAらがゲストで出ています。
このライブを、I.N.A.たちは「雲の上のhideとの二元中継」と呼んでいます。記録に残るhideの歌と映像に、生のバンドの演奏を重ねる形です。
打ち込みや記録の歌と生のバンドを合わせるライブは、一般にこんな形です。
カギはクリック(拍を刻む電子音)。記録の歌や打ち込みは毎回同じ速さで流れるので、ドラムがクリックに合わせ、ギター・ベースはドラムに合わせます。ギター・ベースの人にとっては「決まった速さで流れてくる音に合わせる」演奏です。ふだんからメトロノームで練習しておきましょう。
hideのあとのI.N.A.(Dope HEADz・本・映画)
Dope HEADz(2000年〜)は、X JAPANのPATA(ギター)・HEATH(ベース)、ボーカルのJO:YAと組んだバンドです。2001年6月に『PRIMITIVE IMPULSE』、2002年に『PLANET OF THE Dope』を出しました。HEATHは2023年10月29日に55歳で亡くなっています(PATAの記事・HEATHの記事)。
本『君のいない世界〜hideと過ごした2486日間の軌跡〜』(2018年)は、hideとの曲づくりの日々をI.N.A.が書いたもの。2024年5月には、あとがきを書き足した改訂版が出ました。
映画『TELL ME 〜hideと見た景色〜』(2022年7月8日公開)は、hideの弟・松本裕士さんの本が原作。残されたhideの音楽を世に出そうとする弟と仲間たちの物語で、I.N.A.の役は塚本高史が演じました。
I.N.A.本人の機材について
I.N.A.が録音やライブで使ってきたパソコン、音楽ソフト、シンセサイザーの名前は、2つ以上の資料で一致するものが見つかりませんでした。推測では書きません。
一般に打ち込みの担当は、パソコンと音楽ソフト(DAW)、音をパソコンに出し入れするオーディオインターフェース、シンセサイザー、クリックを聴くイヤホンなどを使います(I.N.A.本人の機材という意味ではありません)。
ギター・ベースを打ち込みと一緒に鳴らすポイント
店主としてお伝えしていることです(メンバーの弾き方の記録ではありません)。打ち込みは毎回同じ高さ・速さ・長さで鳴るので、人の演奏の「ずれ」が目立ちます。
ギターで合わせるなら
- チューニングの基準をそろえる:チューナーの基準(A=440Hzなど)が打ち込みと同じか確かめます。
- 音を短く切る:ブリッジミュート(右手を弦に軽く当てる)で刻みの長さをそろえると、打ち込みとかみ合います。
- 歪ませすぎない:シンセと音域が重なるので、歪みを少し減らすとかえって前に出ます。
ベースで合わせるなら
- いちばん下を誰が受け持つか決める:シンセベースと一緒なら、1オクターブ上を弾く、交代で鳴らす、など。
- バスドラムに音の始まりを合わせる:打ち込みのバスドラムは毎回同じ位置で鳴ります。
ベースとシンセベース、ギターの刻みと歌、ギターの飛び道具とシンセの効果音。この3組は重なりやすいので、どちらかが引く場所を作ると、全体がすっきり聞こえます。
どのギター・ベースで弾く?
「誰のパートを弾きたいか」で選ぶのが近道です。各記事では、当店にある本人モデルの実機も写真で紹介しています(売れている場合もあります)。
| 弾きたいもの | 向いている楽器 | くわしくは |
|---|---|---|
| hideのギター(ROCKET DIVEなど) | ハムバッカーの付いたギター。hideモデルはモッキンバード型の「MGシリーズ」(当店にMG-70X・MG-105X) | hideの記事 |
| KIYOSHIのギター(HURRY GO ROUNDなど) | サスティナー付きのギター。KIYOSHIモデル「MYシリーズ」(当店にMY-115S) | KIYOSHIの記事 |
| Dope HEADzのギター・ベース | PATAはレスポール型、HEATHはジャズベース型をピックで | PATA・HEATH |
| 打ち込みと合わせる練習 | 手持ちの1本でOK。チューニングが安定するもの | この記事の「家で練習」へ |
hideモデル・KIYOSHIモデルを作っていたフェルナンデス(Burnyを含む)は、2024年に事業を停止し、2025年7月に破産手続に入りました。どちらも、これからは中古が中心です。
打ち込みと合わせる1本を中古で選ぶときに見るところ7つ
打ち込みと鳴らすと、ずれや雑音がとくに目立ちます。店主として毎回確かめているところです。
ペグの回り方、ナットの溝で弦が引っかからないかを見ます。弾くうちに狂うと、打ち込みとすぐずれます。
開放弦と12フレットの音程が合っているか。合わないと、高いところだけ濁って聞こえます。
静かな場所で「ジー」という雑音や、つまみの「ガリガリ」が目立ちます。ジャックの接触も確かめましょう。
ネックがまっすぐに調整できるか、フレットがどのくらい残っているか。当店では数字で書いています。
サスティナーやアクティブのピックアップは9V電池で動きます。回路の動作と、電池の端子の錆を見ます。
アームを使ったあと、チューニングが元に戻るか。
アーティストモデルは型番で中身も相場も違います。ロゴと型番、付属品も確かめましょう。
当店の在庫ページでは、傷の場所・実測の重さ・ネックの数字・付属品を、写真と説明で確認できるようにしています。
いま揃える「打ち込みと合わせる音」
大事なのは歪みすぎない芯のある音と、必要なときだけの飛び道具です。
そろえる順番(費用の小さい順)
最初は①のヘッドホンアンプで十分。合わせる練習を始めたら②、スタジオで鳴らすなら③の順が無駄がありません。
※商品の値段は日々変わるため、リンク先のサウンドハウスでご確認ください。
家で練習するなら
打ち込みと合わせる力は、クリック練習でつきます。
- メトロノームに合わせて4分音符
遅めの速さで1拍に1回。クリックが自分の音で消えて聞こえなくなれば、合っている印です。 - 8分音符の刻みをミュートでそろえる
音の長さを毎回同じに。 - ドラムのパターンに合わせる
バスドラムに音の始まりを合わせます。 - 弾かない場所を作る
hideの曲と一緒に弾き、ギターが休む場所では自分も休む。図の「分け合う」の練習です。
用語ミニ辞典
- 打ち込み
- コンピュータやシーケンサーに演奏を入力して鳴らすこと。また、その音。
- プログラミング(音楽の)
- 打ち込みの音を作ること。クレジットでは「Programming」と書かれる。
- マニピュレーター
- ライブや録音で、シンセサイザーやコンピュータを操作して音を鳴らす係。
- 共同プロデューサー
- 曲をどんな音にするかを、本人と一緒に決める人。
- クリック
- 拍を刻む電子音。ライブではドラムがイヤホンで聴いて、打ち込みと速さを合わせる。
- DAW
- パソコンで録音・打ち込み・ミックスをする音楽ソフトの総称。
- シンセベース
- シンセサイザーで鳴らす低音。ベースと同じ高さに住むので、ぶつかりやすい。
- 仮歌
- 本番の前に、曲の形を確かめるために録っておく歌。
- VOCALOID
- ヤマハの歌声合成の技術。「子 ギャル」では、hideの歌の録音を使った。
- ブリッジミュート
- 右手を弦に軽く当てて、音を短く詰まらせる弾き方。
hide with Spread Beaverのメンバー
このブログでは、hideのまわりのギタリスト・ベーシストを1人ずつ取り上げています。
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※2023年・2025年のワンマンライブには、X JAPANのPATAもゲストで出ています。
61人を一覧で比べる:アーティストモデル早見表(本人の機材と当店の在庫)
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まとめ
I.N.A.は、hideのソロの曲を一緒に作ってきた共同プロデューサーで、打ち込みの担当です。ギターとベースを弾くhideと、その音を機械で形にするI.N.A.。hideが亡くなったあとは「HURRY GO ROUND」を仕上げ、今もライブで記録のhideと生のバンドをつないでいます。
ギター・ベースの人が学べるのは、全部を自分で弾かないこと。打ち込みと分け合うと、ギターはかえって前に出ます。まずはメトロノームに合わせて、ゆっくり刻むところから始めてみてください。
hide・KIYOSHIのギターを探している方へ
当店では、ネック・弦高・オクターブを調整してからお送りしています。hideモデル(MG-70X・MG-105X)はhideの記事、KIYOSHIモデル(MY-115S)はKIYOSHIの記事で、写真つきで紹介しています。在庫はその時々で変わります。
弾かなくなったギター・ベース、ありませんか?
当店はhideモデルやKIYOSHIモデルなどのアーティストモデルをはじめ、エレキギター・ベースを買い取っています。サスティナーが動かない、つまみにガリがある、といった状態でもご相談ください。
参考にした資料
- 当ブログの記事(hide・KIYOSHI・PATA・HEATH)。hide with Spread Beaver・曲・Dope HEADzの事実
- Wikipedia(日本語版)「I.N.A.」(Weblioの転載で確認)、英語版「Pink Spider」「Ever Free」「Hide discography」「Kaz (musician)」「Co Gal」
- オリコンニュース:没後20年、hideの半身・I.N.A.が語るミュージシャンとしての姿(2018年)
- Real Sound:I.N.A.「心の中にそれぞれのhideが生きている」hide with Spread Beaverを再構築した記念ライブの舞台裏(2025年6月)
- ローチケ:【インタビュー】hide with Spread Beaver(2026年)、公演ページのメンバー紹介
- uta-net ライブレポート(2023年)、THE FIRST TIMES・ライブドアニュース:hide with Spread Beaverのワンマンライブ(2023年・2025年)
- 財経新聞(プレスリリース):『君のいない世界〜hideと過ごした2486日間の軌跡〜』改訂版(2024年)
- Real Sound(映画):『TELL ME 〜hideと見た景色〜』のキャスト(2022年1月)
- INTERNET Watch:hide「子 ギャル」のVOCALOIDの発表(2014年)
- JaME、音楽ナタリー:1998年のライブ音源の新しいミックスの配信(2022年)
- OTOTOY:『HIDE YOUR FACE』『PSYENCE』の配信ページ、ぴあ:hideのリマスター音源の配信の記事
- ITmedia NEWS:フェルナンデスの事業停止・破産手続(2024年7月・2025年7月)
よくある質問
I.N.A.は何をしている人ですか?
hideのソロの曲を一緒に作った共同プロデューサー兼プログラマー(打ち込みの担当)です。hide with Spread Beaverでは、コンピュータとパーカッションを受け持っています。本名は稲田和彦です。
マニピュレーターとは何ですか?
ライブやレコーディングで、シンセサイザーやコンピュータを操作して打ち込みの音を鳴らす係です。I.N.A.は、Xのツアーやレコーディングにもマニピュレーターとして参加していました。
I.N.A.がかかわったhideの作品は?
ソロ1作目の『HIDE YOUR FACE』(1994年)では、全曲の共同プロデュースとプログラミングを担当しました。『PSYENCE』『Ja,Zoo』にも名前があり、hideが亡くなったあとは「HURRY GO ROUND」を仕上げました。
「ROCKET DIVE」のギターは誰が弾いていますか?
スタジオ版の「ROCKET DIVE」「ピンク スパイダー」「ever free」は、ギターとベースをhideが弾いています。1998年のツアーのライブ音源では、KIYOSHIたちがギターを弾いています。
I.N.A.が使っている機材は何ですか?
パソコンやソフト、シンセサイザーの名前は、2つ以上の資料で確かめられませんでした。推測では書かず、記事ではギター・ベースの側の機材を紹介しています。
ギターを打ち込みと一緒に鳴らすコツは?
チューナーの基準を打ち込みとそろえ、メトロノームに合わせて刻む練習をします。歪ませすぎず、ブリッジミュートで音の長さをそろえると、打ち込みとかみ合います。
I.N.A.の本はありますか?
hideとの曲づくりの日々を書いた『君のいない世界〜hideと過ごした2486日間の軌跡〜』を2018年に出しています。2024年5月には、あとがきを書き足した改訂版が出ました。
シルバーウルフでhideやKIYOSHIのモデルは買えますか?
2026年10月2日の時点で、hideモデル(MG-70X・MG-105X)とKIYOSHIモデル(MY-115S)があります。在庫は変わるので、hide・KIYOSHIの記事と在庫一覧でご確認ください。